6年生理科「電気」(5.11.28)

6年生は、理科で電気の学習に取り組んでいます。電気のはたらきによって、明るくしたり、音を出したり、ものを動かしたりすることができます。今日は電源装置に銅線をつなぎ、どのような反応が起こるかを実験しました。グループごとに電源装置に銅線をつなぎ、発泡ポリスチレンの板を当ててみました。板は、すっと溶けながら切れていきました。その様子を子どもたちは声をあげながら見つめていました。科学の世界はおもしろいですね。