登下校時における新型コロナウイルス感染症予防のための取組について

保護者の皆様には、新型コロナウイルス感染症防止のための一斉臨時休業等、感染拡大防止の取組に、ご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。

さて、5月25日、26日の分散登校は、通学団を2グループに分けた登校となります。登下校時も新型コロナウイルス感染症予防のために、下記のことについて子どもたちに指導していきます。子どもたちの安全のためにご家庭や自宅前などで子どもたちに声をかけていただいたり(あいさつ)、見守っていただいたりするなど、ご協力いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

<登下校時に気をつけること>

・ 手をつないだり、むやみに友達に触れたり、近くで会話したりしない。

※緊急の場合や、危険が予測される場合は除く。

(例えば、交通量が多く、1年生1人では危険なため、手をつないであげたり、寄り添ってあげた

りする場合など)

・ 間隔(1m程度)をあけて並ぶ。

・ マスクを着用する。

団長・副団長を中心に、5・6年生には、高学年としての自覚をもつよう、伝えています。また、1~4年生(特に低学年)の子どもたちにも、団長・副団長さんの言うことを聞いて、登下校するよう伝えていきます。

ご家庭でも子どもたちに話をしていただいき、登下校時の安全を一人一人が意識できるように、ご協力よろしくお願いします。